階段と正面
唯一カラーで残っていたものです。魅力的な下部は煙突と同じく石積みでできています。上部は細めの丸太を組んだものです。
1980年代に使っていたハーフサイズのカメラで撮ったものです。沢登りを終え途中で立ち寄った小屋は大きな煙突が印象的でした。泊まったことはないのですが私の大好きな山小屋です。
唯一カラーで残っていたものです。魅力的な下部は煙突と同じく石積みでできています。上部は細めの丸太を組んだものです。
石の階段を10段ほど登ると小屋の入り口に立ちます。
下部は煙突と同じく石積みでできています。上部は細めの丸太を組んだものです。
山小屋の横に物置と休憩所があります。急傾斜に建っているため土台の片方は高床式のようです。
左側の物置の内部です。
扉は大きくて重そうです。入ったところは土間になっています。
両開きの扉は頑丈にできています。
大きな暖炉を見ると冬訪れて見たくなりました。
扉はトイレで、後ろは山を削って平らにしています。
ランプのほのかな明かりで語り合うのでしょうか。
左手前が物置で左奥と正面は休憩所です。
登山者のための休憩所は2カ所あります。
二階へ昇る階段が見えています。
手前の休憩所から見たところです。左奥は物置です。
上は休憩所で下は物置になっているようです。
奥の扉から裏の石垣が見えています。
昔の山小屋はランプが主流でした。
左の長い建物で物置の入り口です。
この角度から見るととても美しく見えます。
左の長い建物です。
左の物置方面から見ています。
登山者はこの階段を登っていきます。
一番手前です。