模型 民家と山小屋 MODELS HOUSE & MOUNTAIN HUT

写真館

 山登り・旅行・自然など身近なものを中心に色々なものを載せていきます。

Photo Album

2019.06.14. ゼニゴケ

上(葉状体) 右(雄株) 左(雌株)

ゼニゴケ

2018.07.15. 日本に沈む夕日

鳥海山を下りた日、海辺に腰を下ろす。静かに暮れていく海は次第に光を失い闇に包まれる。静かに波の音だけが聞こえていた。

信濃川源流付近

信濃川源流付近

大きな口を開けたように見える岩は苔をまとい朝の光を浴びていた。この時間だけに見せてくれる姿を楽しみながら沢筋に沿った登山道を歩く。

信濃川源流付近

子羊

春になり草の背丈もだいぶ大きくなってきました。子羊は私の様子を伺うように草の間かこちらをのぞいています。

子羊

Nagarkotの朝

Nagarkotの朝

天狗岳(八ヶ岳)・天狗の住む山

天狗岳の由来はノートに書いた。少し低いが鼻があり横向きの天狗に見える。霧のせいかもしれないが、山での出会いは不思議で楽しいものだ。

天狗岳(八ヶ岳)・天狗の住む山

コーン

富士山が世界遺産になってから工事現場で見られるコーン?はこんな感じです。危険を伴う工事現場ですが沢山並んだ富士山がユーモラスでとても素敵ですね。

コーン

キバナカタクリ

キバナカタクリ

2014.7.26. 仙丈ヶ岳

小仙丈ヶ岳付近は絶好の展望台です。お花畑はカールへと続いていました。夏毛になった雷鳥の親子も登山者を気にする事無く餌をついばんでいるようです。

2014.7.26. 仙丈ヶ岳

2014.6.30. コイワカガミ

鳳凰の薬師岳山頂付近で撮影しました。

2014.6.30. コイワカガミ

2014.4.27. クマガイソウ

『自生を見ることは今やまれである。このままなら絶滅するといっても過言ではない。』と言われるくらい今は貴重な花になってしまった。
何年も前に一度だけ山の中で出会っている。沢登りのを終え、稜線に着いたとき木の下一面に咲いていた。何とも不思議な形をしている花だ。

2014.4.27. クマガイソウ

2014.4.12. 「山梨/一宮・桃の花」から

此処は緩やかな斜面の中腹に広がる桃の里として知られる所で、見下ろすと霧がかかったように薄い桃色が広がっています。遠くには南アルプスの北岳を中心に3000mを越える山々が白く高く見えています。

2014.4.12. 「山梨/一宮・桃の花」から

12014.4.6. 桜山から

桜の木はまだ小さいのですが山腹は春の輝きに満ちています。また、この季節は「わらび」も芽を出し、それを目当てに登る人も沢山いるようです。・・・まむしにご注意!と書かれていました。

2014.4.6. 桜山から

2013.11. 夕焼けの飛行機雲

太陽の手前に薄い雲が広がっています。その手前に飛行機雲があり影が後ろの雲に映り、太陽との位置関係から矛盾しているように見えます。
どうして飛行機雲の影があの位置に出来るのでしょうか?

2013.11. 夕焼けの飛行機雲

2013.10.14. 富士山/御殿場口

2013.10.14. 富士山/御殿場口

2013.10.14. 富士山/剣が峰から噴火口を望む

右よりに吉田口が確認出来る。

2013.10.14. 富士山/剣が峰から噴火口を望む

2013.9.28. アサギマダラ/扇山

15 2013.9.28. アサギマダラ/扇山

2013.9.21. 笠ヶ岳から谷川岳を望む

2013.9.21. 笠ヶ岳から谷川岳を望む

2013.9.21. 笠ヶ岳から朝日岳を望む

2013.9.21. 笠ヶ岳から朝日岳を望む

2013.4.28. 八ヶ岳の山々

右から 阿弥陀岳・橫岳・赤岳・東ギボシ・権現岳 編笠山より

2013.4.28. 八ヶ岳の山々

2013.4.28. 北岳

昨日の風は収まって穏やかな一日が始まる。朝日を浴び始めた北岳は赤く染まり始めた。...観音平駐車場にて

2013.4.28. 北岳

2013.3.9. 富士山を眺めるカフェ

今日の気温は初夏なみに上がった所もあるが、富士山は雪に覆われている。風も無く静止した景色の中でゆったりした時間を楽しむ。山中湖には釣り船がたくさん浮び、遠くに南アルプスの山々が白く輝いていた。

2013.3.9. 富士山を眺めるカフェ

鳳凰オベリスク

天に突き上げる

鳳凰オベリスク

登山靴

新しくなった足元

登山靴

金時山にて

霧にかすむ樹木

金時山にて

鳳凰

鳳凰

徳本峠へ

徳本峠へ

夏の海へ 2014.7.20.

久しぶりに潜ってみた。魚になった私は、生き返ったように動き回る。暑い夏はこんな遊びも楽しい。
       ...........撮影『K』..............